2016-12-16
鳥取県の海で活動する方々10名をCMで紹介してきましたが、その方々のインタビューをWEB上にて紹介します。
略して「鳥取の海活さん」。
その第8弾は境港でギンザケ養殖・加工事業を行う弓ヶ浜水産の鶴岡社長。東日本大震災により宮城県から境港に事業を移しここ境港で「境港サーモン」の生産を行う鶴岡社長の海への思いを海と日本プロジェクトのYoutubeチャンネルでUPしました!
ぜひチェックしてみてください。
弓ヶ浜水産・鶴岡社長のインタビュー!
稚魚時代は山間部にある淡水養殖場で育てる
ある程度に育った鮭は海のいけすに
大山の清涼な湧き水と美保湾の荒波で育ったギンザケは、「境港サーモン」と命名され引締まった肉質、程良い脂乗り、味の良さで高い評価を受けています。
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