アーカイブ:2020年
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鳥取のサーフィン文化を支える人・太田賢司さん
7月4日(土)10時25分放送。サーフィン歴40年近くのサーファーで、サーフショップ「KEALANI」(鳥取市賀露町)のオーナー、太田賢司(おおたけんじ)さんを紹介しました。日本海に面する鳥取県は、サーフスポ…詳細を見る -
素材はワカメ!?ハンドメイド作家・山本理香さん
6月27日(土)10時25分放送。ハンドメイド作家のcocoshamoshi(ココシャモシー)こと、山本理香さんを紹介しました。山本さんが作るのは、少々変わったアクセサリー。なんと「ワカメ」を素材に、ピアスやイヤリングな…詳細を見る -
ハワイ海水浴場海開き
新型コロナウィルスの影響で海開きを中止とする海水浴場がある中、7/10、鳥取県内で今年初めてとなる海開きがハワイ海水浴場で行われ、シーズン中の安全を祈願しました。県内では11か所の海水浴場のうち東部・中部・西部のそれぞれ…詳細を見る -
【続報】アザラシの赤ちゃん
4月に岩美町に漂着した野生のアザラシの赤ちゃん、現在の様子をご紹介します。城崎マリンワールドで療養していたゴマフアザラシの赤ちゃんですが、体調が回復したことなどから、現在、一般公開されています。保護されてからは餌もたくさ…詳細を見る -
赤崎の海岸で児童が清掃活動
長年、海岸清掃などの環境活動に取り組み、去年、緑綬褒章を受章した琴浦町赤崎の岩田弘さんと赤崎小学校の5年生41人が海岸清掃を行いました。一時間ほどゴミ拾いを行い、45Lのごみ袋がおよそ50袋も集まりました。ごみの中には、…詳細を見る -
シーグラスでランプを作ろう!
「stay home with the sea」企画の一つ、「おうちでお手製“海モノづくり”」に挑戦。三浦アナが、シーグラスでランプを作りました。岩美町の「鴨ヶ磯」でまずは、シーグラス拾い。「シーグラス」はガラスが波にも…詳細を見る -
高校生がマグロ解体に挑戦
水揚げが始まったばかりの天然・本マグロを美味しく食べる方法について、県立境港総合技術高校の生徒たちが学びました。講師の説明を受け、マグロ解体にも挑戦。細かく切り取った大トロ、中とろ、赤身などを使い刺身やネギとろなどの調理…詳細を見る -
「夏輝」シーズン到来‼
天然イワガキ「夏輝」の初セリが鳥取県内の4か所の市場で行われ、賀露市場には1425キロのイワガキが運び込まれました。今年のセリは、新型コロナウイルスの影響で競り人皆がマスクを着け、感染予防を徹底するなど去年とは様子が少し…詳細を見る -
おうちで作ろう!シーグラスランプ
今回はシーグラスを使ったモノづくりを紹介します。このシーグラス、実は私たち人間の生活から出てしまったゴミなんです。もとはビンやガラス製品で、それが波にもまれ角が取れ、丸くなったもの。曇りガラスのような見た目が特徴です。そ…詳細を見る -
クロマグロ初水揚げ!
マグロシーズン到来‼日本海の夏の味覚、クロマグロが初水揚げされました。去年と比べると、5日遅い初水揚げとなりましたが、1000本以上のマグロが水揚げされました。このあと仲買人たちにより初セリも行われました。水揚げされたマ…詳細を見る