10月10日~16日の「海のごちそうウィーク」に合わせて
「海のごちそうフェスティバル」が本日からショッピングモール「二子玉川ライズ」(東京)で始まりました。
明日まで。
このイベントは「おいしい、以上に知ってほしい海がある。」をテーマに、
海についての情報発信や海の未来を考える機会を提供します。
オープニングでは、日本財団海野光行常務理事が、
2021年7月に行った「「海と食」に関する意識調査」の結果を発表。
また、海と食に関するスペシャリストである服部栄養専門学校校長の服部幸應さんと
”令和のお魚王子”として注目を集める鈴木香里武さんとのトークセッションもあり、
平日にもかかわらず多くの人が足を止めて耳を傾けていました。
イベント内の海のマルシェブースには、
北海道から沖縄まで40都道府県の海産物や海に関連した特産品がずらり!
鳥取県からは門永水産の「かにみそバーニャカウダ」と「かにみそトマトジャン」が登場しており、
来場者の中には以前から愛用しリピート購入するファンもたくさんいらっしゃいました。
都会の真ん中で海をたっぷり感じることができた一日でした。
明日も「海のごちそう」をきっかけに海を身近に感じてみませんか?
物販ブースには、中には「海と日本プロジェクト」事業から生まれたユニークなコラボ商品も。
このイベントは明日17時まで。
お時間の合う方、お近くの方は是非お越しください!
「海のごちそうフェスティバル」