レポート 過去の記事一覧
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地元サーファーから観光サーファーへ!「拾い箱」メッセージ!!
地元サーファーが観光で来られるサーファーへ、メッセージを付けた「拾い箱」で環境保全!地元サーファーが普段の清掃活動で守り続けている海岸。特に冬場にかけて良い波が立つ日本海には多くの観光サーファーが訪れます。地…詳細を見る -
民話を通して海との新たな関わり方を考えるシンポジウム開催!
3月25日(月)、東京で民話を通して海との新たな関わり方を考えるシンポジウム「『海ノ民話』から学ぶもの~作家・芸人・学者の視点から~ 」が開催されました。これは、全国各地に伝わる海にまつわる民話を題材に、昔の…詳細を見る -
まるで本物の板ワカメ!海への思いが詰まった文房具が完成
鳥取県特産のワカメを愛する有志で作るその名も「ワカメ部」。ワカメを通じて、漁業や地域の活性化・環境保全を目指すグループで、海と日本プロジェクトinとっとりとも合同でイベントを開催するなどしています。そのワカメ…詳細を見る -
【活躍する海のキッズサポーター】ここちゃん!
鳥取県岩美町にある浦富海岸が大好きな《ここちゃん》は鳥取市内の中学2年生。海の理解を深め、海のミライを考える「海のキッズサポーター」です。「岩美町に住むおばあちゃんの家から車で5分で行ける浦富海岸に、 毎年夏…詳細を見る -
【活躍する海のキッズサポーター】しゅりちゃん!
海の理解を深め、海のミライを考える「海のキッズサポーター」として、今年度から活躍してくれている《しゅりちゃん》は鳥取市に住む小学6年生。「キラキラ光っているように見える海が大好き」と話すしゅりちゃん。&nbs…詳細を見る -
【活躍する海のキッズサポーター】みのちゃん!
1月28日に鳥取市にある鮮魚店「中村商店」で子どもたちが海の仕事を体験するワークショップが行われました。このワークショップでは、競りの体験をしたり、鳥取の冬の味覚「松葉がに」を通して水産業界の仕事を学びました。 …詳細を見る -
【こどもわーく】水産業界のプロのお仕事にチャレンジ!
1/28(日)、鳥取市内の小学生6名が水産業界のプロのお仕事にチャレンジしました!今回挑戦したのは、「見る」「学ぶ」「食べる」の3つの要素が詰まったお仕事体験で、鳥取の冬の味覚「松葉ガニ」を通して水産業を学びました。&n…詳細を見る -
スポGOMI甲子園2023に鳥商サッカー部オムライスが出場!
11/12(日)、東京で『日本財団「海と日本プロジェクト」スポGOMI甲子園2023・全国大会』が開催されました!この大会は今年の高校生ごみ拾い日本一を競うもので高校生が3人一組のチームを組み、制限時間60分…詳細を見る -
山陰海岸の魅力を学び感じてみよう!遊覧船ガイドのお仕事に挑戦!
先月、鳥取の海をテーマにしたリアルなお仕事体験「風光明媚!山陰海岸ジオパークをガイドしよう!」を開催しました!このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海…詳細を見る -
生物多様性と山・川・海の関係を学ぶ「とっとり海調査隊」
10月7、8日の二日間、山、川、海のつながりを学ぶための体験学習を開催しました!イベントには19人の小学生が参加。まずは智頭町芦津の森を流れる川で、外来魚・ブラウントラウトの駆除を見学しました。担当者からは外…詳細を見る