「stay home with the sea」企画の一つ、
「おうちでお手製“海モノづくり”」に挑戦。
三浦アナが、シーグラスでランプを作りました。
岩美町の「鴨ヶ磯」でまずは、シーグラス拾い。
「シーグラス」はガラスが波にもまれ角がとれ、丸くなったもの。
曇りガラスのような見た目が特徴で、海の宝石とも呼ばれています。
しかし、シーグラスは、もともとは、私たちの生活から出てしまった「ゴミ」です。
シーグラス探すときは、ゴミ拾いも一緒にやると海のためには、とても良いのです。
拾ってきたシーグラスで、ランプ作りスタート。
作り方は、地元のハンドメイド作家「cocoshamoshi」さんに教えていただきました。
小枝を組み合わせ、和紙を貼り。
そこへ、シーグラスを張り合わせると・・・、
きれいなランプが完成しました!
三浦アナが作ったランプは、「夏が始まる2020」と名付けられました。
みなさんも、ぜひ、“海モノづくり”にチャレンジしてみてください!