レポート
2017.11.20

公立鳥取環境大学・太田准教授のCM撮影

今回紹介するのは公立鳥取環境大学・太田准教授です。

鳥取県栽培漁業センターを経て環境大学の准教授に。

専門は魚類生態学や地域連携等の研究をされています。

最近では藻場(海藻が茂る場所)や砂浜海岸などの浅瀬の重要性について研究されています。

公立鳥取環境大学・太田准教授のCM撮影

  1. 浅瀬の重要性を研究する太田准教授
  2. 岩場の生物を採取中

太田准教授は今年海と日本プロジェクトinとっとりのオリジナルイベントにも春先からずっと取り組んでくれました。

大学の生徒さんや夏休みに開催した小学生向けの学習会にも先頭に立って指導して頂きました。

 

イベント詳細

イベント名公立鳥取環境大学・太田准教授のCM撮影
\ 記事をシェアしよう /
X LINE ニュースを共有

関連リンク

鳥取と京都の高校生がコラボ!山陰海岸ジオパークの未来のために
レポート
2025.06.23

鳥取と京都の高校生がコラボ!山陰海岸ジオパークの未来のために

「海の神様」アニメ化に向けて監督がロケハン!
レポート
2025.06.17

「海の神様」アニメ化に向けて監督がロケハン!

ページ内トップへ